「院内勉強会 審美歯科治療編 その２」
堺市西区の深野歯科医院勤務ドクター、森健太朗です。
恒例の副院長主催院内勉強会、前々回に行った審美歯科治療の内容をもとにもう一歩踏み込んだ内容について勉強しました。
正中のずれ・アンギュレーション・咬合平面の傾き・側切歯の大きさ等を、一般の方・GP・矯正専門医から見た時、どのくらいの誤差から違和感を感じるかを検証したデータをもとにディスカッションしました。
ドクターと技工士で共通の審美的な認識を持つことは非常に大切なことです。今後ともより良い治療を行えるよう、日々精進します。
